クイックスタート

基本を理解しましょう!カウント(布目を数える)クロスステッチは、最も簡単な刺しゅうの方法のひとつです。-注意!これはとても病みつきになります!

ツールキット

用具・材料の準備

刺しゅう糸を分ける - DMC刺しゅう糸は、互いに撚り合わせた分割しやすい6本の撚り糸でできています。14カウントのアイーダ布にステッチするデザインの多くは、撚り糸を2本しか必要としないため、刺しゅう糸を分ける必要があります。デザインに何本の糸が必要かは図案を確認してください。

DMC刺しゅう糸のかせの表面にある、糸の端を見つけてください。かせから糸の端をゆっくり引き出し、18インチ(約45センチ)ぐらいになったら切り離します。刺しゅう糸を別々の撚り糸に分けるには、撚り糸を1本ずつ残りの糸から完全に離れるまでゆっくり引き抜きます。続けてステッチに必要な本数分引き抜きます。糸を再びかせに戻すには、糸の端を合わせて持ち、全体が均一になるようにやさしくなで合わせて、まとめます。

刺しゅう布の準備 - クロスステッチをどこから始めたらいいか、刺しゅう布の中心を見つけておくと役に立ちます。刺しゅう布の半分に折り、さらに半分に折ると中心が見つけられます。

刺しゅう枠に刺しゅう布をセットします。

針に糸を通す - DMC糸通し器を使って針に糸を通すには、こちらのガイドに従ってください。

図案の読み方

図案には、デザインをステッチするのに必要な情報が全て含まれています。糸色の記号表はそれぞれの色に対応する記号を示しています。図案のマス目は刺しゅう布のマス目に対応しています。図案の中の記号の入っているマス目は全てステッチします。図案をよく確認してください。デザインの中心から刺し始めるのが最も簡単ですが、自分が一番やり易い部分から刺し始めて構いません。

チャートの中で最も多いのはクロスステッチでしょう。チャートの四角いっぱいに記号が入っている場合はクロスステッチをします。2番目に多いのはバックステッチです。バックステッチは通常、線で表記されます。他にはハーフステッチやクォーターステッチ、スリークォーターステッチなどもあります。

ステッチを始めましょう!

糸を通した針を、糸の端を1インチ(2~3センチ)裏側へ残して、刺しゅう布の裏から表へ引き出してからステッチを始めます。刺しゅう布の裏で糸の端をステッチする方向に向けて押さえ、その上で最初のステッチを4~5目刺して、糸端を裏に固定させます。必ず裏返して、針目が糸を覆っていることを確認し、出ている糸を切ってからステッチを続けます。

刺し終わった糸を始末するには、布の裏で最後のいくつかのステッチの下に、糸を通した針を通し入れ、糸の端を切ります。針に再び糸を通したら、裏でいくつかのステッチの下に針を通し入れて、その糸を固定してからステッチを始めてください。

ヒント: ステッチするときは糸が平らになるようにします。ステッチをしている間に糸がねじれてしまったら、糸を通した針をいったん手から離して下へ垂らします。糸は自分でねじりを戻すでしょう。

クロスステッチは通常、左から右へ水平にステッチします。クロスステッチをするには、針を刺しゅう布の1つのマス目の左下にあたる1で上へ出し、同じマス目の右上の穴である2で下へ入れます。次に3で上に出し、4で下に入れ、5で上に出し、6で下に入れます。同じようにして列を刺し終えます。クロスステッチを完成させるには戻りの列は右から左へステッチし、9で針を上に出し、10で下に入れ、11で上に出し、12で下に入れます。戻りの列が刺し終わったら、その部分をチャートに従ってステッチで埋めるまでステッチを繰り返します。

クロスステッチについての詳しい情報はここをクリックしてください